【メトロノームな受験生活に終止符】短いようで長すぎる受験生活

 

こんにちは! ソウです。

 

 

今回は他大学の大学院受験「準備編パート4」です。

そろそろ準備編も折り返し地点にきました。

 

 

これまでの準備編もすでに、

あなたはご覧になっていただけたでしょうか?

 

 

 

さて、今回は「単調な毎日」対策の説明をします。

 

 

毎日、夜遅くまで

勉強勉強勉強!

 

そしてまた明日朝起きても勉強!

 

 

そんな単調な毎日に

嫌気がさしますよね?

 

 

そうなると勉強をするのが嫌になって、やがて

あなたは勉強をしなくなります!

 

 

勉強しなくなったあなたはあげくの果て、

受験に失敗!

 

 

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そんな未来は迎えたくないですよね?

 

 

 

 大学受験と違って、周りに仲間はいません。

他大学の大学院受験をする人は珍しいのです。

 

 

高校3年生のときのように、

 

勉強を丁寧に教えてくれた先生

あれだけ「勉強しろしろ!」うるさかった親

毎週のようにあった、全国統一模試

 

 

そんなものは大学院入試にありません。

 

 

他大学の大学院受験は、孤独との闘いなのです!

 

 

 

そんな中で、勉強を毎日していると、

入試当日を迎える前に頭がおかしくなってしまいます。

 

 

 

 

何かその状況を打開する方法はないか?

 

 

実はあるんです!

 

 

 

それは、

筆記試験を課さない試験

受験することです。 

 

 

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これは大学生活で勉強の習慣がなかった人は、

必ず受験した方がいいです!強くお勧めします!

 

 

 

準備編パート1の記事で触れましたが、

筆記試験がある一般試験より

約2ヶ月ほど早く実施されます。

 

 

 

仮にこの筆記試験がない試験で合格できると、

一般試験を受ける必要がなくなり、

その時点で合格を勝ち取ることが出来るのです。

 

 

もう勉強しなくても済むのです!

2ヶ月も受験を早く切り上げられるのです!

遊んだりバイトしたりする時間が増えるのです!

 

 

 

これが、あなたの単調な受験生活の希望となり、

あなたの勉強のモチベーションとなり、

大きな手助けとなること間違いなしです!

 

 

 

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では早速、まずは願書を取り寄せて、

筆記試験を課さない試験に

出願してみましょう!

 

 

 

 

今回はここまでです!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

次回もよろしくお願いします。